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PicoBook 説明書
赤外線通信
PicoMemo2で芥川龍之介や夏目漱石の短編をデータ化してみたのですが5kの制限があり、ファイルを幾つにも分割しなくてはいけない手数に音をあげました。
さらにネットを使うとパケット代も馬鹿になりません。
1パケット 128バイト 0.3円
1k=1024バイト=2.4円
5k=12円
30k=72円
100k=240円
です。
文庫本と代わらない値段になってしまいます。
それで赤外線通信を使ってみることにしました。
赤外線通信の最大通信バイトは504iでは30K、505iでは100k、通信費用は0円です。
速攻USB赤外線ポートのIrSTICKというのを買いに行き(ビックカメラで5480円)このアプリを作ってみました。
◎更に大きなファイルを適当な大きさのファイルに分割するsplit_fileというツールを作りました。
PCからダウンロードしてください
赤外線ダウンロード
Windows98とIrSTICKでのやり方を説明します。
まずWindowsのマイコンピュータから「赤外線転送」を開きます。携帯の赤外線ポートをIrSTICKに近づけPicoBookの赤外線ダウンロード画面から「ダウンロードボタン」を押すと「赤外線転送」の送信ボタンが選択可能になります。ダイアログからファイルを選択するとダウンロードされます。
30k以上のファイルを送ろうとするとバグります。
なお、2002/12/23公開分から壁紙機能はなくしたので画像はダウンロードできません。
ファイル保存削除
ファイルを保存するスクラッチパッドの保存可能容量は504iでは100K、505iでは200kです。
ファイルをダウンロードする時点でスクラッチパッドの一番適当なサイズのブロックに自動的に保存します。
ファイルの最大保存数は20個までです。またファイル名の長さは文字数*(半角数字アルファベット記号=1,それ以外の文字は半角カタカナでも3)で計算して全てのファイルの長さの合計が636バイト以下(÷20 =31)でないと最初の領域のファイルが壊れます。ただ普通のファイル名ならそれほど気にする必要はないでしょう。
保存する領域が少なくなった場合は「スクラッチパッド情報」から「ファイル削除」で適当なサイズのファイルを削除して空き領域を増やしてください。
また、「フォーマット」で全ファイル削除になります。
色設定
色パレットの最後の方の3色は自分で色を作成できます。
表示設定
横書き縦書き選択、フォント、行間などの設定はメニューから「表示設定」で。またテキスト表示画面から選択キーでも移動できます。
その他
栞(しおり)は「終了」のソフトキーで自動ではさまれます。その他に2箇所はさめます
以下の環境で動作出来たようです。
ご報告くださった方に感謝します。
ダウンロードされた方は動作環境など掲示板に。
ご協力をお願いします。
Text
青空文庫やプロジェクト杉田玄白が有名ですね、「伽藍とバザール」もPicoBookで読んで面白かった。HTMLでもブラウザ画面からコピペしてテキストファイル化すればネット上には読みでのあるファイルが沢山あります。
これから
バグを修正。
もう少しこのページを詳しく書く。