OBEXライブラリのパス設定
OBEXライブラリは付属のREADMEの「使用条件」を守ってお使いください
Javaの実行環境のインストール
まずJavaの実行環境というものをインストールします。
詳しい解説が検索してみたらあったので参考にしてください。
「3.JDKのインストール」です。
http://software.ed.sie.dendai.ac.jp/java/install/
CygWinというのはインストールしなくてもOKです。
インストールを終えたらDos窓から
java -version と打ち込んでバージョンがでれば成功です。
パスとクラスパスの設定
次にパスとクラスパスの設定ですが、Windows98では[スタート]-[ファイル名を指定して実行]で「sysedit」と入力します。念のため、autoexec.batというファイルをどこかのフォルダーにコピーしておいたほうがいいかもしれません。
タブの中の「Autoexec.bat」というのをクリックします。
PATH= というのがパス
SET classpath= というのがクラスパスです。
なければ「新規」、あれば「編集」ボタンをクリックしてobexlib.jarへのパスとksjobex.dllのフォルダへのパスを追加します。
例えば、
PATH=%PATH%;C:\JDK1.3.0_01\BIN;.;
というパスになっていれば、それにksjobex.dllの置いてあるフォルダ(例、C:\obexlib_b8)を追加すると
PATH=%PATH%;C:\JDK1.3.0_01\BIN;.;C:\obexlib_b8;
[;]の記号が区切りですので最後の;を忘れないように。
obexlib.jarも同様ですが違うのは追加するのはフォルダではなくobexlib.jarへのパスなので
例えば先ほどのフォルダに置いてあるとするとクラスパスに追加するのはC:\obexlib_b8\obexlib.jar;という文になります。
SET classpath = ;.;C:\obexlib_b8\obexlib.jar;
赤外線送受信
Windows2000,XPの場合赤外線関係を管理しているサービスの停止が必要です。
[スタート]-[コントロールパネル]-[管理ツール]-[サービス]で[Infrared Monitor]をクリック。
スタートアップの種類を「手動」にします。次にサービスの状態の「停止」ボタンをクリックして停止します。
設定を終えたらobex.classの置いてあるフォルダにDos窓でいき、
赤外線送信
C:\obexlib_b8>java obex server -verbose
|
と入力すると起動します。PicoMemo2から赤外線出力してください。
[Ctr]+[C]キーで終了します。
赤外線受信
最初にPicoBookのダウンロード(PicoMemoの赤外線入力)をクリックしてから、
C:\obexlib_b8>java obex put -verbose -autoname [filename]
|
とDos窓で入力することで受信できます。
[filename]にはPCから送信するファイル名を入力してください。
入力が長くてめんどくさいのであればバッチファイルを作っておくと便利です。
バッチファイルの作り方を参考にしてください。
結構面倒ですが、パス設定を覚えておくと色んなプログラムがDos窓で使えて便利です。
また、JDKをインストールするとjavaのプログラムが組めるようになります。検索すると参考になるページは沢山あるしアプリもつくれます。私はメモ帳とDOS窓で全部作っています。チャレンジしてみてくださいね。